2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
イキトス下水道整備事業につきましては、機構内において事業の教訓を共有し、貸付契約等に基づいて、事業実施機関から提出される事業進捗報告書や、施工管理を行っているコンサルタントに対するモニタリング等を通じるなどして、整備する施設にふぐあい等が生じていないかについて確認を行うよう、措置を講じてまいる所存です。
イキトス下水道整備事業につきましては、機構内において事業の教訓を共有し、貸付契約等に基づいて、事業実施機関から提出される事業進捗報告書や、施工管理を行っているコンサルタントに対するモニタリング等を通じるなどして、整備する施設にふぐあい等が生じていないかについて確認を行うよう、措置を講じてまいる所存です。
同年十月に出された財務省再生プロジェクト進捗報告では、一連の問題行為の発生を許した財務省の組織風土を抜本的に改革することが必要、このように書かれています。ならば、赤木俊夫さんに対してパワハラがあったのかなかったのか、その真実を解明しなければ本当の意味での組織風土の改革はできないと言わなければなりません。
支援を行うに際して国の予算事業の管理のために一定の進捗報告などを課していることについては、事業者としてもしっかりとこれは取り組んでいただかなければ、なかなかそういう予算の執行の適正化という点で難しいことだと思っておりますけれども、できる限りやはり簡素化をして、研究内容を一々細かくというよりも、どういうふうな進捗があるかということを、しっかりと簡素化をした上で報告をいただけるように、こちらとしても指導
○国務大臣(麻生太郎君) これは、昨年十月の進捗報告を公表して以降、この秋池参与を中心として幅広い職員の参画というのを得られましたので、進捗報告に沿って一つ一つ具体策を実施しているところ、今進みつつあるところだと承知しておりますが、これに当たって、やっぱり丁寧に時間掛けて取り組むことはこれはまず絶対、事は絶対急がないと。
○国務大臣(麻生太郎君) まず、御指摘のありましたこの財務省の再生に向けましては、これは財務省だけというわけにはいかぬだろうということで、企業再生の専門家である秋池玲子さんを財務省に参与として迎えて必要な取組を指導してきていただいておりまして、昨年十月、進捗報告を公表させていただいております。
六月四日に調査報告書が取りまとめられ、次いで十月に進捗報告もありましたが、その最後には、このような問題を二度と起こさないような、コンプライアンス、内部統制の総合的な体制の整備を進め、財務省の仕事のやり方、また価値観の持ち方という組織風土そのものの改革を進めるとなっております。
財務省の事務方が引き起こしました不祥事からの再生に向けましては、昨年の十月に進捗報告と称する中間的な報告を公表させていただいて以降、秋池玲子参与を中心に、幅広い職員の参画を得ながら、一つ一つ具体策を実施しているところであります。
文書管理という言葉はあるんだけれども、情報開示を積極的にしていこうね、そして、外からの批判的な目をきちんといただいて財務省として前進していこうねという意識が、この財務省再生プロジェクトの進捗報告の中にはほとんど言葉として出ていない。だから、結局、情報管理ですから、都合の悪い情報はなるべく出さないようにしましょうねということにしかなっていかないのではないか。
財務省で今、財務省再生プロジェクトというのを立ち上げられて、この前、この進捗報告を発表されているんですけれども、これはボストンコンサルティンググループにお手伝いいただいているというふうに聞いておりますけれども、そして参与の秋池玲子さんに手伝っていただいているというふうに聞いておりますけれども、このボストンコンサルティンググループとの契約金額、お手伝いいただく契約金額、それから秋池玲子さん、参与として
それ以外の包括的な業務命令ということ、例えば成果目標とか期限の設定、これ期限の設定もいろいろありますけれども、そういったことは受けることになるわけでありまして、したがって、業務の進捗報告を求め、あるいは服務規律の適用を受けるということもあり得るというふうに考えます。
そうした中で、先ほど委員から御指摘ございましたように、世界の記憶の制度改善につきまして、専門家によって検討が進められてきたところでございまして、本年三月、その専門家によって進捗報告書というものが作成され、まとめられたところでございます。
次に、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項でございますが、国際機関に対して行われる無償資金協力において、事業の進捗報告書等の提出や残余金の返納等に関し、国際機関に対して適時適切に照会や働きかけを行い、それらの状況等の把握を的確に行う体制を整備するよう改善させたもの、緊急人道支援事業等に対して供与した資金について、供与先に滞留していた残余金を国庫に返還させるとともに、今後は、毎年度末時点
先進国の余剰排出枠を購入するスキームを活用した取得分は、相手国から毎年の進捗報告書や最終報告書の提出、あるいは国際的な監査法人による両報告書の監査を受けた上で、適宜ホームページで公表をしております。 途上国で排出削減プロジェクトを実施するスキームを活用した取得分は、国連の専門機関がプロジェクトごとに排出削減量を確認した上で、同プロジェクトの情報を国連のホームページで公表しております。
GISのもとでの各国で行われます環境プロジェクトの進捗状況につきましては、実施主体でありますNEDOにおきまして、相手国から年次の進捗報告書また最終報告書の提出を受け、相手国側が入札で選ぶ国際的な監査法人による両報告書についての監査を受けて、NEDOも必要に応じて現地の確認も行う形で進捗状況の把握をしておりまして、経済産業省もNEDOを通じて進捗状況の把握をしてきているという状況でございます。
昨年八月に東京電力は炉心・格納容器の状態の推定に関する検討の進捗報告というものを行っております。その中で、一号機の炉心状態に関しまして、事故後溶融した燃料はほぼ全量が原子炉圧力容器下部へ落下し、さらに、その大部分が原子炉格納容器底部に落下しており、格納容器内にとどまっていると考えられるというふうに公表しております。
○政府参考人(土井良治君) 先ほど御紹介しました昨年八月の東京電力の進捗報告でございますけれども、燃料デブリが大部分が原子炉格納容器底部に落下したということを踏まえまして、通常はコアコンクリート反応というのを引き起こすということがあるんでございますけれども、注水による冷却、崩壊熱の低下によりこの反応は停止し、格納容器の中にとどまっていると考えられるというのが東京電力の方の分析でございます。
つまり評価、英語でいうとエバリュエーションなんですけど、評価じゃなくて活動報告、進捗報告、これをやりました、これが今何%です的なもので事後評価が終わっている。
今後、十一月十四日に第二回の有識者会議を開催いたしまして、この二つの作業部会における議論の概要について進捗報告をしていただく予定でございます。 引き続き、実施の可否判断に向けました諸課題の検討を進めてまいりたいと考えてございます。
さらに、この報告書、公表されて十二か月後には第二次行動計画を提示し、その進捗報告が義務付けられているとのことであります。また、前回の視察で問題があったと指摘された施設には、一年から三年以内に必ず全般にわたってのフォローアップ視察がなされて、前回問題点として指摘された事項一点一点について改善がされたかどうかということをチェックしているということであります。
先ほどお話をいたしましたけれども、進捗報告会の中でも自殺について言及した方がいらっしゃいました。 やはり自殺というのは、御本人にとっても本当にこれほど悲しいことはありませんが、それと同時に、場合によってはそれ以上に御家族の皆さんを本当に悲しませるわけです。政治家であれば、恐らく誰しも自分の周りでそういう経験をして、支援者の皆さんの中にもそういう悲しいことを経験された方も多いと思う。
政策進捗報告会を開催しまして、私、数は数えませんでしたけれども、かなりの方が御発言をしたことがあります。それはやはり、消費税の問題にこれだけ踏み込んでいる、国民生活は極めて厳しい、その中でなぜ定数が削れないのかということについて発言をした方がたくさんおられたということです。それはよくわかります。
この週末、民主党では、政策進捗報告会を全国で開催いたしました。総理も福岡の方で出席をされて、さまざまなやりとりをされたと聞いております。私も、土曜日には大阪で、そして日曜日には名古屋で政策進捗報告会に出席をしてまいりました。 まず、率直に、この報告会に総理が出られてどのようなことをお感じになったか、感想をお聞かせいただけますでしょうか。
昨年、二〇〇八年九月十五日に米海軍が米議会に行ったグアムに関する計画進捗報告ではこう言っています。第三海兵遠征軍は、沖縄、グアム、ハワイに基本的な戦力を集中しつつ、バランスのとれた能力を提供する、さまざまな場所で演習をすることによって、分散された第三海兵遠征軍の各部門の相互運用性を維持する、遠征軍の指揮部門はグアムに移転するが兵たん支援ハブは沖縄に残す、こう明記しているわけであります。
G7の財務大臣は、ちょっと聞いてくださいね、財務大臣は、その代理たちに対し、国際的な経済・金融活動の適切性、健全性及び透明性に関する共通の合意された原則と基準の作成について、他のパートナーとも協議しつつ、今後四か月のうちに進捗報告を準備するように要請したと。
今般の会合においてなされた民間専門家研究の進捗報告と、来年提出される最終報告を踏まえ、ERIAとともに東アジア経済統合推進のための二本柱と位置付け、今後とも本構想の実現に向けて取り組んでまいります。 今回の出張の成果を踏まえ、引き続き我が国独自の支援策を伴う資源外交を積極的に進めるとともに、東アジア経済統合の深化に向けて努力する所存であります。 以上です。
九月中旬の国連総会が予定されておりますけれども、ここで外相会合を開いて作業の進捗報告が行われる予定で、コンパクトの完成は年内を予定しているところでございます。
日・ASEAN外相会議では、今後の日・ASEAN関係の強化について意見交換を行うとともに、昨年の日・ASEAN特別首脳会議で発出された行動計画の進捗報告書を採択し、日・ASEAN首脳会議に提出しました。また、ASEAN全体との包括経済連携協定について、来年四月の交渉開始に向け、ともに努力していくことで一致しました。